サービス一覧

 パックセットでの解析サービスとなります。データはすべて数値化されたエクセルの形で納品致します。オプションでビジュアリゼーション解析、多変量解析も承りますので是非ご活用ください。また、複数のパックセットをご注文のお客様にはオリジナルのセットプランをご用意いたします。お気軽にお問い合わせください。

リピドミクスサービス 01

イノシトールリン脂質定量解析
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生体微量成分であるイノシトールリン脂質群を高感度なMRM/SRM法を用いて定量的に解析いたします。定量解析のため、事前に対象とするアシル基の組み合わせを相談のうえ決めさせていただきます。

ホスファチジルイノシトール(PI)とそのリン酸化体(PIP1, PIP2, PIP3)の計4種

酸性リン脂質定量解析
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吸着・分解しやすいため分析が難しい酸性リン脂質群を高感度なMRM/SRM法を用いて定量的に解析いたします。定量解析のため、事前に対象とするアシル基の組み合わせを相談のうえ決めさせていただきます。対象分子は下記になります。

ホスファチジン酸(PA)、ホスファチジルセリン(PS)、ホスファチジルイノシトー ル(PI)、ホスファチジルグリセロール(PG)、およびそのリゾ体(計8種)

リピドミクスサービス 02

グリセロリン脂質定性解析
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下記4種類の極性基をもつリン脂質をプレカーサーイオンスキャンやニュートラルロススキャンによるフォーカススキャン法を用いて定性的に解析いたします。各極性基の特徴的な部分構造にフォーカスして分析するため、事前にアシル基の組み合わせを決める必要がなく、サンプル中にどのような脂質がどのくらいの量比であるかを迅速かつ簡便に知ることができます。

ホスファチジルコリン(PC)、ホスファチジルエタノールアミン(PE)、ホスファチジ ルセリン(PS)、ホスファチジルイノシトール(PI)、およびそのリゾ体(計8種)

グリセロリン脂質定量解析

下記4種類の極性基をもつリン脂質を高感度なMRM/SRM法を用いて定量的に解析いたします。高感度(定性解析の10~100倍)であり、微量検体内の脂質を正確に定量することができます。なお、事前に対象とするアシル基の組み合わせを相談のうえ決めさせていただきます。

ホスファチジルコリン(PC)、ホスファチジルエタノールアミン(PE)、ホスファチジ ルセリン(PS)、ホスファチジルイノシトール(PI)、およびそのリゾ体(計8種)

リピドミクスサービス 03

エイコサノイド/ドコサノイド定量解析
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生理活性脂質である酸化脂肪酸を高感度なMRM/SRM法を用いて定量的に解析いたします。ベーシックなアラキドン酸(AA)代謝物以外にも、話題のオメガ3系脂肪酸であるEPAやDHA由来の代謝物まで解析可能です。

AA代謝物、EPA代謝物、DHA代謝物

酸化リン脂質定性解析
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過酸化反応の指標となる酸化リン脂質群を高感度なMRM/SRM法を用いて定性的に解析いたします。酸化体の極性基はPC、脂肪酸は主にリノール酸、アラキドン酸、DHA由来になります。

ペルオキシド体、ヒドロキシ体、アルデヒド体、カルボキシル体

スフィンゴリン脂質定量解析

スフィンゴミエリン、スフィンゴシン-1-リン酸、セラミドを高感度なMRM/SRM法を用いて定量的に解析いたします。定量解析のため、事前に対象とするアシル基の組み合わせを相談のうえ決めさせていただきます。

スフィンゴミエリン、スフィンゴシン-1-リン酸、セラミド

上記していないカルジオリピンやプラズマローゲン型脂質などもご要望があれば分析可能です。

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リピドミクスサービス 04

網羅的脂質定性解析(休止中)
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ノンターゲットな包括的分析法を用いてサンプル中の脂質分子を網羅的に定性解析いたします。サンプルの前処理法にもよりますが、主要なリン脂質極性基とトリグリセリドやコレステロールエステルなどの中性脂質の相対比較が可能です。


オプション

構造解析

膨大なフラグメント情報と照らし合わせながら構造未知の脂質分子の構造を決定いたします。


解析オプション

得られた膨大なデータを利活用するためにはデータマイニングが必要です。多変量解析(主成分分析やクラスター解析など)ソフトやビジュアリゼーション解析ソフトを使い、より分かりやすいデータを提供いたします。これらにより新たな知識発見が得られるかもしれません。

コンサルテーション

How to Lipidomics

リピドミクス解析の考え、前処理法や分析理論など独自に培ってきたノウハウをご提供いたします。基本、弊社(秋田大学内)での開催となりますが、ご要望に応じて出張サービスも行います。